施設から生まれたばかりの赤ちゃんをお預かりして1年と3ヶ月。
世間で言う「里親」です。
私達は転勤族なので期限は最長2年で、次の転勤までの間と言う契約でした。
お預かりした当初は、私たちの里親期限が終わったら施設に帰る・・・と言うものでした。
でも、何とか家庭へ繋げないのかと相談して、新たな里親さんの元へ委託する事が出来ました。
子供の荷物を整理しながら夫と泣きました。
愛しさと寂しさと・・・そして自分の不甲斐なさに涙でした。

辛くて苦しかった事もあり、夫がいつも励まして協力してくれました。
夫は私に「広島のマザーテレサになるんでしょ!?」って。
私は「なれないよ!!」なんて逆ギレしたりして・・・そんな事もありました。

悲しみや苦しみを持つ人たちが、安心して居られる居場所を・・・
“愛のある施設を作りたい”
それが私の夢。

今まで小児・成人の看護、お看取りなどをさせて頂き、今回の里親の経験も私の夢に向かっての第一歩が踏み出せたと思っています。
夢に向かって早く現場に戻らなくちゃ!と焦りもありますが、次の土地で私に出来ることを探しながら、また一歩を踏み出したいと思っています。

※ドールとは関係の無い話ですみません(^^;)
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